「鷲津〜入出港周辺のロケットカゴ仕掛けでサヨリの20センチ前後を70匹。40〜50mほど投げる。女ヶ浦（めがうら）周辺でも40匹前後にハゼも50匹ほど。」

というイシグロ情報をもとに行ってきました。
家にある釣具を使って、しかけを作りてきとーに
釣りしてる人たちを見ながら試行錯誤でやってみたところ
なんとか釣れました。

一時は入れ食い状態になりおもしろかったです。
が、さよりの20センチって小さい。（笑）

次回はちゃんと仕掛けを買ってやりたいと思います。

ちなみに料理法は、頭と尾びれをとり、背骨をぬき、
醤油、料理酒、みりんにつけこみ、きざみねぎと軽くいため
さより丼（てきとー）にしましたが、
やはり身が新鮮でおいしかったです。

こんちは、サヨリって当り年とハズレ年がるようですが、今年は当たり年のようです。サヨリ丼美味そうですね

連休はサヨリ釣りだぁ

昨日、台風が来る前に鷲津に行ってきました。
３６匹釣れました。
からあげ、激うまでした。
あまりにも風が強い日は魚がいても釣りづらいです。

「サヨリのエラには十中八九「サヨリヤドリムシ」という寄生虫がいる
白いフナムシか、大きなシラミのようで気持ち悪いが、人には寄生しない
エラごとむしりとってしまえば、身には影響ないので心配無用
身と皮の間に線虫がいる場合もあるが、その部位を取り去ってしまえば平気
これも人には寄生しないが、生きたまま体内に入ると胃壁に噛みついたりする
ので、シクシクと胃が痛むらしい
生食に供する場合は、身をよく観察して、寄生虫は除去しておくこと」

はっきり言って、むちゃむちゃ寄生されてます。
そうとう気持ち悪いです。
思い出すだけで鳥肌が。

食わせのエサには、ハンペンや魚肉ソーセージをストローで抜いたもので良いってこと最近知った。

（糸造り）サヨリを３枚におろして腹身をとり、頭の方から薄皮を剥いで斜めに細長く引き切る
薬味に、小口切りにした万能ネギをのせる
湯通ししたワカメ、トマトの輪切りを添える